作品名
ラブミー・ラブマイドッグ
作者名
那梧なゆた
レーベル
MARBLE comics
あらすじ
小説家の秋彦のもとへ、世話焼きな新人編集“愛ちゃん”こと愛一郎が担当としてやってきた! 秋彦に憧れていて性格もマジメなノンケの愛ちゃんには、秋彦の奔放な性生活はヒミツ――だったのだが、ある夜、行きずりの男と寝ているところを目撃されてしまう! 焦る秋彦だったが、なんと愛ちゃん「秋彦さんのことすきなんです…っ」と突然の告白and大号泣…! 正気を取り戻せ!という秋彦の説得にも耳を貸さない愛ちゃんの目を覚まさせるため、力業(セックス)に持ち込む秋彦だったが、諦めさせるどころか「責任取ります!!」と本気モードにさせてしまい?! 最高にメンドクサイ泣き虫な大型ワンコ系編集と、自堕落えっちな作家センセイの、わくわくvメソメソ(涙)ラブトレーニング!
傾向チャート
コミカル←|―|―|―|●|―|→シリアス
物語重視←|―|―|●|―|―|→作画重視
さわやか←|―|●|―|―|―|→えちえち
特殊設定←|―|―|―|●|―|→王道設定
攻の良さ←|―|●|―|―|―|→受の良さ
攻め情報
榎本 愛一郎
#茶髪 #高身長 #筋肉質 #顔がいい #巨根
#新人 #編集者 #泣き上戸
#素直 #がんばり屋 #ワンコ
「先生の小説だいすきです 俺っ…元々読んでて…新人ですけど精一杯頑張ります」(10ページ)
出典:那梧なゆた『ラブミー・ラブマイドッグ』(東京漫画社、2020年)
「きっとおれ…っ 秋彦さんのことすきなんです…っ」(30ページ)
「恋人なわけじゃないのにこんな不誠実なこと 本当によかったのかな〜…!」(68ページ)
「俺…こんなんじゃなくて やっぱり秋彦さんのこと誠実に大事にしていたいです…」(92ページ)
「お水持ってきました 本当に大丈夫ですか? 薬とか…何か買ってきますよ…?」(121ページ)
「秋彦さんが信じられないからだって言うのなら 毎日だってどれだけすきか伝えます」(155ページ)
受け情報
山伏 秋彦
#黒髪 #高身長 #細身 #長髪 #ヒゲ
#作家 #売れっ子
#魔性 #バイ #ビッチ
「俺 誰かと付き合う気ってないんだよね」(19ページ)
出典:那梧なゆた『ラブミー・ラブマイドッグ』(東京漫画社、2020年)
「なに俺が悪いの!? 悪くなくない!? 俺最初からセフレしか作らんて言ってたじゃん!」(47ページ)
「愛ちゃんちゅー そこ 擦られたまま ちゅーしたい…」(67ページ)
「自分に信頼なんてない いつ裏切るかわからない いつ呆れられるかわからない」(128ページ)
「…世間をみれば大した話じゃないでしょ 俺が 馬鹿だったってだけなんだからさあ」(153ページ)
「ッんと…! 躾のなってない わんこだよ…!」(166ページ)
攻めと受けの対比
年齢:攻<受
身長:攻>受
体格:攻>受
階級:攻≦受
立場:攻≦受