作品名
青とジェント
作者名
秋平しろ
レーベル
H&C Comics CRAFT SERIES
今日のゴハン代もカツカツな高校生の三浦直己。そんな直己の家が更なる経済危機に瀕している時、綾間京一というIT企業社長がテレビに映し出される。それはかつて父の店の立ち退きに関わった男だった。父さんの店を潰してのうのうと暮らすイケメン大金持ち!自分とかけ離れた世界にいる綾間を知った直己は、とある作戦を閃かせるのだが…!?
作品の雰囲気
コミカル←|―|―|●|―|―|→シリアス
物語重視←|●|―|―|―|―|→作画重視
さわやか←|●|―|―|―|―|→えちえち
特殊設定←|―|―|―|―|●|→王道設定
攻の良さ←|―|●|―|―|―|→受の良さ
攻めキャラ情報
綾間 京一
#黒髪 #高身長 #細身 #顔がいい #スーツ #36歳 #社長 #インテリ #親嫌い #裕福 #上品 #お茶目 #スパダリ
「相手は子供だ 話をするくらい良いじゃないか」(30ページ)
出典:秋平しろ『青とジェント』(大洋図書、2020年)
「自由に食べていいんだよ」(41ページ)
「なんでも遠慮せずに言ってほしい 僕は君の敵ではないつもりだ」(43ページ)
「紳士は心を開くものさ」(88ページ)
「あの子に手をかけてやれる人間は通常より1人少ない それを補ってあげたいんだよ」(138ページ)
「彼を好きになるのを やめるつもりはない」(176ページ)
「教えてよ 僕の気持ちはもう知っているじゃないか」(201ページ)
受けキャラ情報
三浦 直己
#茶髪 #中背 #細身 #かわいい #ピアス #18歳 #高校生 #単純 #片親 #貧乏 #素直 #一途 #努力家
「なにか証拠的な物を撮って脅したら…利用できるかも!!」(16ページ)
出典:秋平しろ『青とジェント』(大洋図書、2020年)
「これでどうだ! 10代の生足と尻だぞ!」(51ページ)
「ま、まさかマグロ漁船!? それとも死体を埋める仕事とか?」(78ページ)
「まぁ…貧乏だから…格好悪いし 恋人を幸せにするとかまず無理だし」(96ページ)
「京一さんの優しさは 俺が貧しい少年だからだ きっとそれ以外なにもない」(106ページ)
「あの人にとって必要な存在になれたら 一体どれほど幸せだろう」(110ページ)
「いっそ夢でも何でもいい 京一さんに会いたい…」(187ページ)
攻めと受けの比較
年齢:攻>受
身長:攻>受
体格:攻=受
階級:攻>受
立場:攻≧受