【2021年版】「結局、電子書籍でBL読むならドコが一番いいの?」診断チャートであなたにピッタリのストアを探そう!

「結局BL読むのってどのストアが一番いいの?」

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2021年6月1日追記

「ひかりTVブック」の仕組みが大幅に変わり、
今までは「価格重視ならひかりTVブック一択」だったのが
そうとは言えなくなりました……。
現状はどこもトントンですね。
ということで、急遽ランキングを作りました。
そちらも合わせてご参考ください!

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「DL Site」をオススメされたあなたへ

BLコミック・ボーイズラブのダウンロードなら「DLsite がるまに」

1)同人誌も販売している
2)PCソフト(ゲーム)や音声も購入できる
3)定期的に10〜30%オフクーポン発行(対象作品多数)
4)来店ポイントなし
5)R18版の配信あり
6)会員ランク制度なし
7)マルチデバイス対応

「あるよあるよーなんでも売ってるよー安くするよー」
と言わんばかりに、同人誌から音声データ、PCソフトと数多く揃えているDLsiteさん。月1くらいのペースで10%オフ〜30%オフのクーポンを発行してくれるので、ちょっとお高めな薄い本を買うときなどにとても助かる。
BL読者として評価したいのは、他のストアと異なり、商業コミック/小説以外が買えること商業のドラマCDやPCソフトに始まり、同人誌も購入できます。もちろん、サークルさんが登録していないと読めませんが、他店にはない作品が閲覧できるのはありがたい。行けなかったイベント、直前で売り切れた紙本などが手に入るのは嬉しい。
私は音声やゲームはあまり購入しないのですが、「BLはゲームもドラマCDもガンガン買うよ」という方にとっては、さらに重宝するサイトです。
他店ほど大きな割引はありません(同人誌販売も行っているので、出版社が提供するキャンペーンがない)。ただ、他店にない作品まで網羅していること、そして「なるべく一箇所でまとめておきたい」派にとって嬉しい音声・ソフト配信サービスやR18版の提供があるのは大きなメリット。

BLキャラだと、ミステリアスでセクシーな路地裏の男。

注意点が1つ。
アプリ版では、サークルさんが退会してしまうと閲覧不可になります。ブラウザ版であれば見られます(販売ページは消えるので、レビューなどは見られなくなりますが、作品自体は閲覧可能)。

商業BLでの特典や先行配信、特筆すべきシステムは特にありません。ただ、同人誌が数多く購入できるので、「BLは商業も同人誌も買うし、ドラマCDやゲームもやるよ」という方にはベストですね。

「ebookjapan」をオススメされたあなたへ

1)背表紙が含まれているのはココだけ
2)商品タグ(攻め受け属性/プレイなど)が豊富で内容が分かりやすい
3)Yahoo!IDで会員登録できる

4)来店ポイントなし
5)R18版の配信あり(全年齢版よりやや価格が高い)
6)会員ランク制度なし
7)マルチデバイス対応(最大5台まで共有可能)

「この話題作、ここがマジで面白いし集める価値あるよ!安くするから読んで!」
と純粋にプッシュしてくるebookjapanさん。他の配信先が「そろそろ鬼滅プッシュやめて他の作品を…」ってなっているときに、ebookjapanは「いや、鬼滅マジでおもしろいよ!まだまだ押せるよ!」って大きな宣伝を出し続けてましたね。素直。悟空やルフィ的な強さがある。電子書籍ニキって感じのところです。

利用者たちの多くが評価しているのは、本棚が背表紙で収納できるシステム。『こち亀』や『ドラゴンボール』にある「背表紙をつなげると一枚の長い絵になる作品」を集めている人にとってはかなり重要なのです。長編作品好きにありがたい
BL読者として評価したいのは、作品傾向が分かりやすい豊富なハッシュタグ。他社にもハッシュタグ機能はあるのですが、ebookjapanは一番見やすいです。ハッシュタグからの逆検索もできるので、「◯◯攻めでよさそうなのないかな」と探せるのが便利です。

BLキャラだと、根が明るい皆の兄貴分(家では末っ子)。

BLでの特典や先行配信はありませんが、地雷が多めの人にとって、豊富なハッシュタグはかなり安心感あるはず。また、話題の作品は定期的に割引や期間限定無料配信しますし、大々的に広告を出してくれて分かりやすい。「漫画ならなんでも読むし、とくに話題作は一通りチェックしておきたい」という方にオススメです。

「楽天Kobo」をオススメされたあなたへ

1)楽天ポイントと連動している(還元ポイントなど)
2)専用デバイスがある(若干高いけど防水)
3)楽天IDで会員登録できる
4)来店ポイントなし
5)R18版の配信あり(全年齢版よりやや価格が高い)
6)会員ランク制度あり(上位ランク会員にしか発行されないクーポンなど)
7)マルチデバイス対応(無制限)

「水曜日は女子専用、木曜日は男子専用のオレになるから、覚えといてよ」
とウィンクして去ってゆく楽天Koboさん。専用デバイスもあれば、蔵書も多めで、わりとマニアックな作品やレーベルを前面プッシュしています。
「毎週水曜日はレディースデー」「毎週木曜日はメンズデー」で、10〜25%オフ(週によって微妙に差があります)になるクーポンがもらえます。
楽天ポイントもつくので、楽天をよく使う方(ネット通販でも、モバイルでも、カードでもOK)には嬉しいですね。

また、他社が「一応、隅っこでやってますけど」くらいのテンションでやっているキャンペーンを堂々と打ち出しています。実用書や写真集、マニアックなレーベル、かつての名作……いいものをいいと言って何が悪い、という姿勢が素敵ですし、個性も感じられます。
専用デバイスもあり、電子では難しかったパラパラめくりの機能が搭載されています。さらに、マルチデバイスが無制限。これは楽天Koboだけです。何人でも同じタイミングで読めるので、同居人や家族とシェアしたい方にピッタリ。

BLキャラだと、ちょいナルシストだけど実際に人に好かれるタイプの男。

BL関係で特筆することは特にないです。特典も先行配信もとくにないですし、システムもBL的に役立つ特別なこともありません。ただ蔵書の数はトップクラスですし、実用書や写真集など大型本が安くなることも多いので「楽天でよく買い物をするし、BL以外では実用書などを読む」という方にはベスト。

「Booklive!」をオススメされたあなたへ

1)Tポイントと連動している(来店ポイントなど)
2)毎日引けるクーポンガチャ(最大50%オフ)
3)まるごと無料の蔵書が充実
4)1日に1回来店すると1ポイントたまる(10日連続でつけるとボーナスで10ポイント)
5)R18版の配信あり(全年齢版よりやや価格が高い)
6)会員ランクが上がると得する仕組みあり(最大3%Tポイント還元)
7)マルチデバイス対応(最大5台まで共有可能)

「色々安くしといてやるから、好きなの持ってけ」
と大きな箱へ雑多な本をつっこんでおくBooklive!さん。特定の作品やレーベルはプッシュしないけど、何かと安くしておいてくれる感じです。ライトノベルは少ない代わりに青年漫画や文芸書が充実していて硬派なイメージも。
また、Tポイントがたまるのも利点です。よく使うコンビニがファミマだったり、レンタルDVDはツタヤだったり、ガソスタはENEOSだよって方はいろんな場所で使えて便利ですね。
とくに毎日引けるクーポンガチャが良い。作品ジャンルが限定されているクーポンもあるのですが、引いたものが使わないものだった場合、1日2回までなら引き直しが可能です。使用期限はクーポンを引いたその日限りなので、良いクーポンが引けたときに一気買いするとかなりオトク。50%オフクーポンはなかなか出ないにしても、10〜20%オフクーポンがほぼ日で手に入るのはBooklive!だけですね。
一応、他のサイトがやってるようなキャンペーンや特集(映像化記念で割引など)もあるんですが、すっごい隅っこにちょこんとバナーが置かれてます。こういうミーハー嫌いっぽそうなところも硬派な印象。
機能面だと、ブラウザ版の小説ビューアーが一番好き。片面ページが右寄りでなく中央に来る、フォントが明朝体、ルビの間隔や大きさなど、好みの問題ではあるにしても、やはり凸版印刷の子会社が運営しているだけある。組版がきれいだと、読んでいて気持ちいいんですよね。

BLキャラだと、なんでも器用にこなすけど特別な存在がいないクールな男。

BL関係で特筆することは特にないです。特典も先行配信もとくにないですし、性癖で作品を探すシステムもない。そのかわり、オールラウンダー。全体的な作品数、無料/割引の数、クーポンの効果がトップクラス。「読みたい作家/作品傾向は決まっているし、掘り出しものを探すのが好き」という方にはベスト。

「Renta!」をオススメされたあなたへ


↓クリックして「Renta!」へ

1)Renta! 限定特典多数(単行本限定+電子限定+Renta限定の組み合わせ)
2)48時間レンタルあり(気に入った場合、余剰分課金して無期限に変更可)
3)Renta!先行配信あり(電子書籍配信サイトの中で最初に配信する権利)
4)1日に1回来店すると1ポイントたまる(100ポイント分のスタンプがたまると購入券と引き換え)
5)R18版の配信なし(ただし竹書房の修正は紙の本と同じ)
6)会員ランクが上がると得する仕組みあり(最大3%ポイント還元/ギフトコード発行)
7)マルチデバイス非対応

「試しに借りてみて、気に入ったら買えばいいよ」
と48時間レンタルさせてくれるRenta!さん。私がメインで利用しているサービスです。

便利なのはレンタルの仕組み。レンタルがない作品もありますが、新刊が出るタイミングで、前巻が一時的にレンタルできるようになることも多いです。
レンタルで気に入った作品は、差額を支払うことによって購入できるのが便利。たとえば、販売価格が700円、レンタル価格が350円の作品。350円でレンタルして、一冊まるごと読んで、「え、何これめっちゃ好き。繰り返し読みたい」と思ったら差額の350円を支払うことで購入できます。

また、BLではシーモアと競う二大トップで限定特典と先行配信が多いです。私は「全部の特典集める!」ってほど熱心なファンではないのですが、「同じ価格でオマケあるほうとナイほうだったらオマケあるほうがいいし、待たなくても読めるほうがいい」という消費者なので、やっぱり限定特典や先行配信があるほうを選んでしまいますね。モノによっては1ヶ月以上先行していることもあるので、「好きなBL作家の本はいち早く読みたい!」って方にはとくにオススメです。

BLの特集ページにも力を入れているので、「◯◯系の作品が読みたいな」と思ったら過去の特集ページを開くと何かしらあるのも助かります。

あとは良い意味でシステムがゆるいです。他店だと厳しい条件のある会員ランクや来店ポイントですが、Renta!は「一度ご愛顧いただいたらあとは半年に一回顔出してくれればいいっすよ。このポイントも三年は残しときますね〜」って言ってくれる。

ゴールド会員になると毎月末に300円くれるのも嬉しい。Renta!での300円って大きいんですよ。100円からレンタルできる作品もあるので…。

BLキャラだと、相手を甘やかしすぎてダメにしちゃうタイプの童顔男

小説のビューアーは正直よくないのですが、やはりレンタルの恩恵、BL特典と先行配信の豊富さ、来店スタンプや会員ランクの仕組み、安定感などを考えると、「個人的にはBL”コミック”読者にとってベスト」

だと思っています。

「シーモア」をオススメされたあなたへ


↓クリックして「シーモア」へ

1)シーモア限定特典多数(単行本限定+電子限定+シーモア限定の組み合わせ)
2)系列サイトに48時間レンタルあり(ストアの切り替えが必要)
3)シーモア先行配信あり(電子書籍配信サイトの中で最初に配信する権利)
4)1日に1回来店すると1ポイントたまる(月ごとに精算して利用)
5)R18版の配信あり(全年齢版よりやや価格が高い)
6)会員ランク制度なし
7)マルチデバイス対応(最大5台まで共有可能)

「これはこう。整理されていると気持ちいいでしょう」
と言わんばかりに色々とキッチリ区分しているシーモアさん。
他社が大きい箱に色々いれて「気になったやつあったら声かけてくださいね〜」ってタイプだとしたら、シーモアさんは「この箱はレンタル用、この箱は購入用、この箱は読み放題用の本が入ってます。私の担当はこちらの箱のみですので」って丁寧に分けているタイプ。几帳面な人には気持ちよくて便利な整理整頓術を使用。私もサブで使っています。

BLではRenta!と競う二大トップで限定特典と先行配信が多いです。
「BL小説も読みます」という方にはシーモアがオススメ。活字のビューアー、デフォルトで既に読みやすいです。ページめくりの動作などもスムーズで扱いやすい。
そしてシーモアのオリジナルBLレーベル「Ficus」は選出する作家のセンスが良い。私がシーモアを利用し始めたのは「Ficus」での連載作品が読みたかったからでした(ウノハナ先生とにやま先生)。待っていれば他の配信サイトでも読めるようにはなるのですが、1〜2ヶ月と間が結構あいています。待ちきれず登録しました。「こういうコンテンツ好きでしょ?」「この先生がこういうの描くの待ってたんじゃない?」を出してくるのが上手いです。

BLキャラだと、仕事は真面目で私生活がエロいお兄さん

ちゃっかりR18版配信してるんですよね。
ちなみに「ひかりTVブックさん」は彼の弟です(NTT系列/R18版配信あり/オリジナルBLレーベル立ち上げなど兄の背中を追っている感)。

若干細かすぎる部分があるのですが、自分好みにカスタマイズする喜びが得られます。独自レーベルや限定特典、先行特典の多さを考えると、「小説もコミックも読むBL読者にベスト」なのはココ。

「honto」をオススメされたあなたへ


↓クリックして「honto」へ

1)紙の本で購入するか、電子で購入するかが同じストアで選べる
2)結構な額のキャンペーンを年に数回実施
3)丸善・ジュンク堂・啓林堂書店・文教堂の実店舗で使えるhontoカード
4)1日に1回来店すると1ポイントたまる(あしあと抽選で最大100ポイント)
5)R18版の配信なし
6)会員ランク制度なし
7)マルチデバイス対応(最大5台まで共有可能)

「うんうん、ふふふ。…………ワッショイ!!!(野太い声)」
と、いつも穏やかなのに突然すごいキャンペーンを始めるhontoさん。キャンペーンやイベントに毎回ちゃんとインパクトがあるのはココだけ。広報さんめっちゃいい仕事してる。
hontoは大型キャンペーンが本当に大型で、見ていて気持ちいいです。大型キャンペーン!30%オフ!とかじゃないんですよ。「98%オフ」「読書一生分のポイントが当たる(約90万円)」「ポイント最大500倍」など、数字が大きいキャンペーンが定期的に開催されています。積読しがちな方にはありがたいですね。キャンペーン中に一気買いして、ゆっくり読んでいる間に次のキャンペーンがやってきます。

また、丸善・ジュンク堂・啓林堂書店・文教堂というオタク御用達の書店でつけられるhontoカードもあります。サイン会や原画展に出席、特装版などを揃えるタイプの方にはピッタリ。このカードは文具などを購入してもポイントがつきます。
あとロゴやイラスト、公式サイトのビジュアルやエフェクトなどは一番おしゃれだなと思っています。長く使うものって見映え結構大事ですよね。「電子書籍のススメ」で説明文に書籍のタイトルを入れてくるところなんかも小粋で洒落てる。

BLキャラだと、一見おしゃれで平凡なのに中身は変わり者な男。

BL関係では、特典も先行配信もとくにないのですが、イベントによく参加する方にはオススメです。というのも、紙と電子が選べるのはAmazon、ebookjapan、楽天koboの3店にも共通していても、書店がちゃんと介入しているのはhontoだけ。「電子書籍を導入するけど、サイン会用のサイン本や紙の本限定の特装版も購入したい」という方にはベストです。

「まんが王国」をオススメされたあなたへ


↓クリックして「まんが王国」へ

1)試し読みのページ数が多い「じっくり試し読み」
2)「まんが王国ラボ」の丁寧な記事
3)好きな作品を布教できるギフト機能(相手も「まんが王国」会員である必要あり)
4)1日に1回来店すると1ポイントたまる(5のつく日はポイント5倍)
5)R18版の配信なし
6)会員ランク制度なし
7)マルチデバイス非対応

「ほしい作品かどうかなんて、ある程度読まねえと分かんねえだろ」
「じっくり試し読み」させてくれるまんが王国さん。無料作品も多く、それが強みであることも理解しているので「この作品は◯ページ無料」「この作品は◯巻まで無料」と細かく表示してくれています。

そして「まんが王国ラボ」はもっとプッシュしてもいいコンテンツ。「この作品はここが良くて…」と作品の見所が語られた上で購入ページへのリンクが貼ってある記事や、とても丁寧に書かれたインタビュー記事は読む価値があります。インタビュー記事って結構コピペ質問あったりしますが(ちるちるさんのインタビューとか…)、ここのインタビュアーはちゃんと事前予習してるなっていうのが分かりますし、取材されている側にもそれが伝わっているのか、生き生きと嬉しそうに答えていて、良い記事になっているなと感じます。

オリジナルコンテンツは良くも悪くも「コンビニで500円で売られてる漫画雑誌」っぽいです。昭和感のある絵のタッチだったり、アングラ設定だったり。

BLでは特集の癖の強さがいいなと思います。「♂乳搾り特集」とか「せんせいを白濁で汚す特集」とか、マニアックで好き。特集も含め、中のライターさんが良い仕事してるなと感じます。

BLキャラだと、野暮ったく見えて実はバリバリ仕事ができるオヤジ。

名前の通り漫画しかないので、その点ご留意ください。BL関係では特典も先行配信もとくにないのですが、試し読みの量が多いので、「レビューやハッシュタグじゃなく、ある程度読んで購入を決めたいBL”コミック”派」にはベスト。

「ひかりTVブック」をオススメされたあなたへ

2021年6月1日以降に「ひかりTVブック」をオススメされた方へ
→5月31日をもって諸々のサービスが終了になり、
 「とにかく安くBLが読みたい」方へ
 オススメできるストアではなくなりました……。


↓クリックして「ひかりTVブック」へ

1)BL作品のみポイント50倍(実質ほぼ半額)で購入できる
2)雑誌読み放題プランがある(雑誌派に嬉しい)
3)複数巻ある作品のページでは最新刊をトップに表示(長編好きにありがたい)
4)来店ポイントなし
5)R18版の配信あり(全年齢版よりやや価格が高い)
6)会員ランク制度なし
7)マルチデバイス対応(最大5台まで共有可能)

「BL好きなら絶対僕のこと選んでね、絶対だよ」
「BL作品”のみ”ポイント50倍還元」をしています。現状では、BL作品が最も安く購入できるサービスです。
通常、ほかのところで700ポイント(約700円)の漫画を購入した場合、7ポイント〜21ポイントがキャッシュバックされるのですが、こちらで購入すると約350ポイントがキャッシュバックされます。実質ほぼ半額。ただしBL作品に限る。

2017年から続いてきた上記のポイント還元が2021年5月に終了しました。
正直なところ、ほかに推奨できる部分がなかったので、今後またがんばってほしいです。

どれだけBLに力いれてるんだよっていうと、今年に入って独自BLレーベル「Pirka*2」を出したレベルです。単行本はまだ数冊しか出ていませんが、今後もBLに注力するんじゃないでしょうか。著名作家さんというよりは新人作家さんに力を入れていますね。

なお、還元されたポイントは「ひかりTVミュージック」でも使えるので、音楽好きにも嬉しいですね。ポイント50倍のオトク感はすごいし、自分でBLレーベルも立ち上げるし、映像や音楽コンテンツにも対応しているポイントもくれる。
ただ、「機能が悪い」という意見がよく見られます。ブラウザNG、アプリの強制終了の高さ、ダウンロードしたはずのコンテンツが消えるなどの不具合。
このあたりはアップデートなどで改善されてゆく可能性があるので、長い目で見て……といいつつサービス開始から8年目なので、そろそろがんばってほしいところ。

BLキャラだと、貢ぎ体質でメンヘラビッチな弟。
ちなみに「シーモアさん」は彼の兄です(NTT系列/R18版配信あり/オリジナルBLレーベル立ち上げなど兄の背中を追っている感)。

悪口に聞こえますが、個人的には擬人化した中でかなり性癖に刺さる子。それに、なんといってもポイント50倍は類を見ないオトクさなので、「安くBLが読めれば機能は多少悪くてもいいし、特典もいらない」という方にはベストです。

今の「ひかりTVブック」くんは、こういう人にオススメ、というポイントが弱いですね。
他のストアは「そういうのを求めているならこれだよ」って言えるのですが、ひかりTVブックならでは、というものがなくなってしまいました。オリジナルレーベルPirka*は6作品しかないのと、うち3作品は他ストアでも読めるので、うーん……。このメンヘラビッチくんが病み堕ちしないことを祈ります。

急に「金曜日だけポイント50倍復活させる!」って言い始めました。
まじでメンヘラかまってちゃんすぎる…ひかりTVブックくん…。

個人的ランキング(2021年6月1日時点)

2021年コロナの影響もあり
電子書籍業界が結構かわりました。

4月8日には「DLsite comipo」が登場し、
6月1日には「ひかりTVブック」の仕組みが大幅に変わり…
上の診断チャートを作ったころとは異なる部分も。
ということで、

私的ベスト3を選びました。
まずは第3位から!

第3位 DLsite(comipo/がるまに)

BLコミック・ボーイズラブのダウンロードなら「DLsite がるまに」

2021年4月8日に「DLsite comipo」が登場し、
ますますBL愛好家へ
寄り添ってくれるようになりました。

これまでは同人誌と一部の商業誌
「DLsite がるまに」で読めていて、
それだけでも良かったのですが、
「DLsite comipo」が登場してからは
商業BLのラインナップがさらに充実!!

ただ、一部レーベルを取り扱っていないのと
(講談社・集英社などの大手レーベル)
セール/特典の充実度では劣るので、
現状では第3位にしました。
あと「がるまに」は「FANZA」より修正が薄いぞっ(小声)

第2位 シーモア

先行配信と限定特典の多さ、
漫画・小説ともに読みやすいビューア
そしてオリジナルBLレーベルの
「Ficus」作品のクオリティが高い!

定期的なゲリラセール
ポップアップ通知クーポンなどがあり、
小まめにチェックできる方は
シーモアだとオトク
です。

わりと1位の「Renta!」とは
団栗の背比べ状態なのですが、
先行配信だったらシーモア
限定特典だったらRenta!
ですね。

あと過去の名作はシーモアのほうが
取り扱い多いです。
「風と木の詩」などはRenta!にないです。

第1位 Renta!

私の中でぶっちぎりトップですね〜…!!
限定特典がとにかく多い
先行配信もトップクラス
なにより機能や料金システムが

シンプルで分かりやすく使いやすい

電子書籍、基本的には漫画しか読まないので
活字が微妙でも問題ないってのも大きいかも。
BL小説も読むよって方は
シーモアのほうをオススメします。

Renta!は初めてのときから
すごい分かりやすいんですよ。
導線が良い。ほぼ一本道。
悩まなくていいのが個人的にラク。

あと私はズボラで優柔不断な性格なので、
シーモアのゲリラセールに気づかないし
月1でくれるDLsiteのクーポン有効期限を切らしてます。
(節約下手すぎマン)

その点、Renta!は分かりやすいところに
スタンプカードが置いてある上、
有効期限が3年という優しさ。
「ゴールド会員」だと
ポイント還元も多く
てありがたいし、
毎月末300円くれるのも助かる。
だらだら使い続けるしか
能のない私に優しいRenta!くん…好きだ…。

ブラウザ版もアプリも使いやすいです。
BLの購入はアプリだとできません
他のジャンルに関しては
レンタル・購入・読書が1つのアプリで
できる
のもいいですね。

これでマルチデバイス対応してくれたら
めちゃくちゃ最高なんだけどなー。

「よしRenta!でBL読も!」ってなった方は
以下の記事もどうぞ〜!
300円で読める名作がザックザクです!!

まとめ

上記3ストアを入れておけば
読めないBLは、ほぼなくなります。
私の使い方はこんな感じ。

Renta!:メイン。とくに何もなければここで買う。
シーモア:Renta!にない作品を探す。過去の名作とFicus。
DLsite:「がるまに」で同人誌を漁る。

あくまで個人的ランキングなので、
まだ診断チャートでの診断
されていない方はそちらをチェックしてくださいね〜!

BL読者に伝えておきたい3つの注意事項

これから電子書籍デビューするぞ〜という方に
注意してほしいことが3つあります!

1. アプリでは購入せず、ブラウザで購入しましょう。

アプリケーションだとBLは規制対象となっており、
販売している配信先であっても表示されないことがあります。
(すでに購入した作品はアプリで読めるようになりますが、
 未購入の作品はアプリで表示されません)

現状では表示されていても、
アップデートで急に表示されなくなってしまうケースも
あります。
たしかLINEマンガがここ1〜2年くらいのアップデートで
BLやTL、青年誌のちょいエロ系が一切購入できなくなり、
「ブラウザ版で購入してください」と表示されるようになりました。

これはApp Storeの規制がそうなので、
特定のストアだけでなく、
ほぼ全部のストアがBL/TLの表示不可です。
Google Playは多少ゆるいですが
基本的にApp Storeに合わせた設計になっています。

2. 最初から複数の店舗を使うのはあまりオススメしません

私の実体験からいくつかそう感じた点を…

  1. 記憶は曖昧なくせに性癖はブレないので、
    結果的に同じ作品を別々の配信先で購入してしまう。
  2. 操作や仕組みが異なるので、
    同時期に複数扱うと若干混乱する。
  3. IDやパスワードを
    管理するのが面倒くさい
  4. 同じ店舗を使い続けることで得られるサービスが
    付与されるまで時間がかかる
  5. 電子書籍を使い続けるか否か
    ある程度利用しないと分からない。

1(重複購入)は、あらかじめ区分分けしておけば問題ないです。
たとえば
Renta!:BL漫画専用
シーモア:BL小説専用
Booklive!:一般書専用
など。

2(操作に混乱)は、記憶力いい人なら大丈夫です。
私の場合、一気に色々試した結果
「あれー? これできなかったっけー? 
 ああ、A社だけかこれできんの」が大量発生しました。

3(管理が面倒)は、パスワード管理ソフトなど使えば手間はないのですが、個人的にはあまり多くの企業に自分のクレジットカード情報登録したくないなーという思いがあり、使う数は絞っています。特に気にされない方は大丈夫です。

4(会員ランク)については、Renta!/Booklive/楽天koboに限定されるので、それらを使わない方には関係ないお話(読み飛ばしてOK)です。たとえばRenta!を使っている場合、50,000ポイント購入するとゴールド会員になります。しかし、色んなところでちょっとずつ購入していると、サービスを受けられる会員レベルになるまで時間がかかってしまうわけです。

5(電子書籍を愛用するようになるか否か)は、実際に一定期間使ってみないと分からないです。私は便利だと感じますが、「やっぱり目が疲れる」「やっぱり紙のほうがいい」と戻す方もいます。年に数回しか電子書籍を買わないのに、いろんなところに登録すると1〜4の問題すべてが降りかかってくるので、まずは1箇所で様子見て、「便利だし今後も多用すると思うけど、この機能がほしいな」と思ったら改めて他店を検討すると良いと思います。

「でも、「今だけ新規登録者50%オフ」って言ってるから今のうち…」と思った方、安心してください。大体いつでもやってます

3. 新しいサービスは株投資くらいの気持ちで

紙の本は、一度購入したら自分が手放したり
悪い状態で保管したりしない限りずっと手元に残ります。

一方で、電子書籍はデータへのアクセス権を得ただけなので、
配信先が倒産したり、なにかしらの事情で作家の作品を配信停止された場合、

(後者はレアケースですが、出版社の都合や事件などで稀に起こります)
読めなくなってしまう可能性
を持っています。
ダウンロードしてSDカードやHDDに保管する方法もあるにはありますが、
容量や手間から考えると現実的ではないです。

そのため、すでに安定しているサービスを利用されることを推奨します。
今回取り上げているストアは、15年以上の実績があるか、
電子書籍以外の事業が安定している企業が運営しておりますのでご安心ください。

新しく登場したサービスですと
「オープン記念キャンペーン」などで
安くなっていたり無料コンテンツが多かったりするかもしれませんが、
安定性に欠ける場合があります。
そのため、新しいサービスを使う場合は
「うまくいかずにサービス終了となっても仕方ない」
くらいの気持ちでいたほうがいいです。

それでは、よい電子書籍ライフを!

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