不器用な僕たちの純真 | 花田

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作品名
 不器用な僕たちの純真
作者名
 花田
レーベル
 ラブハザード
あらすじ
 「なんでαばっかりいるんだよ…」そうぼやく日下部は、大学のゼミ選びを間違えた…と激しく後悔していた。ゼミ合宿中、βっぽいという理由だけで様々な雑用を押し付けられていたのだ。「俺も、あーミスったー!って思った」そんな彼に気さくに話しかけてきたのは、もう一人の雑用係、潮里だった。雑用をきっかけに仲良くなっていく二人だったが、ある日、日下部が過労で倒れてしまう。その時潮里は、彼を熱心に介抱する。潮里は頑張る日下部に好意を抱いていたのだ。それを受け入れた日下部はやがて恋人になるのだが、潮里から、実は自分はαだと明かされる。それを知り複雑な気持ちになる日下部。なぜなら彼はΩだったから…。過去のトラウマからそれを明かせず悩みつつも幸せな日々を築く日下部だったが、彼の過去を知るβの鷹島が、それを恨みの籠った目で睨みつけていた。切なくすれ違うそれぞれの想いが出会う時、純真が壊れはじめる──。

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傾向チャート

コミカル←|―|―|―|―|●|→シリアス  
物語重視←|―|―|―|●|―|→人物重視
台詞重視←|―|―|●|―|―|→表情重視
けんぜん←|―|―|●|―|―|→えちえち
さわやか←|―|―|―|●|―|→じめじめ
現実主義←|―|―|―|―|●|→非現実的
特殊設定←|―|―|●|―|―|→王道設定
攻の良さ←|―|●|―|―|―|→受の良さ

攻め情報

潮里
 #黒髪 #長身 #細身 #メガネ #地味 #顔がいい #アルファ #大学生 #一途 #男前 #溺愛 #執着 #優しい #奉仕型

「あー好きだ…あの努力を認めてあげたい 俺に頼ってほしいな」(22ページ)
「仲直りしなきゃ…」(56ページ)
「日下部が嫌がること言ったり…君 一体何したいわけ!?」(76ページ)
「日下部がいてくれればもう何でもいいかなって」(109ページ)
「もう少し俺を頼ってよ」(137ページ)
「仲直りしたから鷹島と付き合うとかある…?」(147ページ)

出典:花田『不器用な僕たちの純真【合本版】』(A-KAGURA、2021年)

受け情報

日下部
 #茶髪 #中背 #細身 #オメガ #大学生 #過去のトラウマ #元恋人 #レイプ #健気 #押しに弱い #内向的 #献身的

「“くん”付けやめない? なんか付き合ってるのによそよそしいなーって」(30ページ)
「鷹島の事が好きだったし 様子がおかしかったから元気出してほしくて いいよって言ったんだ」(113ページ)
「それからあんまり人を信じられなくなった…」(128ページ)
「許してくれなくていいんだ…ただ誤解を解きたくて…」(144ページ)
「俺が今好きなのは潮里だけだもん」(148ページ)
「いつでも来てよ 俺たちもう 番なんだから」(155ページ)

出典:花田『不器用な僕たちの純真【合本版】』(A-KAGURA、2021年)

攻めと受けの対比

年齢:攻=受
身長:攻>受
体格:攻=受
階級:攻=受
立場:攻=受

起承転結ネタバレ

起:αばかりのゼミに入った日下部(受)と潮里(攻)は、同じ「β同士だ」と親密になる。
承:高校時代の同級生・鷹島が、本当は日下部がΩ、潮里がαだということを暴露し、不穏な空気。
転:鷹島と日下部はかつて恋人同士だったが、あるキッカケで鷹島は日下部を恨むようになった。
結:鷹島と和解した日下部は、あらためて潮里への好意を自覚し、番となる。