キリング・カリキュラム | 古厩智之

作品名
 キリング・カリキュラム 人狼処刑ゲーム序章
監督
 古厩智之
 (『ロボコン』『「また、必ず会おう」と誰もが言った。』)
脚本
 
金杉弘子
 (『宇田川町で待っててよ。』『あの、晴れた青空』)
主演
 米原幸佑
 宮﨑秋人
配給
 Brilliant Star Films Artist
あらすじ
 廃校になったかつて通った中学校に監禁される高校生ら男女9人。 サイコと化す俳優の指令で、死のウイルスが何度も体内から犯す極限の恐怖の中、自らが生き抜く為に裏切り、落とし入れあう。 それは、前作『人狼処刑ゲーム』の序章の物語。 彼らはなぜ集められたのか、なぜ、死のゲームが始まったのか・・・集められた9人はそれを知らない・・・ ただわかるのは、彼らには、共通の過去があった。それは、中学時代の新名悠一への残酷すぎるイジメ・・・。 これは、カルマなのか?それとも・・・? 死のゲームの中、彼らは愛をみつけ、生きる喜びをみつけ、強さを身につけていく・・・・ 追い詰められる恐怖と、凄惨な死、思春期特有のピュアな人間関係が合わさり、そしてそこにある、生の物語を描く。異色の恐怖サスペンス青春ホラーが再び。

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傾向チャート

コミカル←|―|―|●|―|―|→シリアス  
演技重視←|―|―|―|―|●|→見目重視
台詞重視←|●|―|―|―|―|→画図重視
けんぜん←|●|―|―|―|―|→えちえち
さわやか←|―|―|―|―|●|→じめじめ
現実主義←|―|―|―|●|―|→非現実的
特殊設定←|―|―|―|●|―|→王道設定
攻の良さ←|―|―|●|―|―|→受の良さ

攻め情報

滝口 ヒロキ
 #高校生 #闇組織親 #執着 #一方的 #片想い #ストーカー #リーダーシップ

 「混乱と絶望、今の俺たちそのものじゃないか」
 「滝口だよ カレーの滝口」
 「こんな最悪な殺し合いの中でも 世界は綺麗だ」
 「生きてほしい 自分のために生きてほしい」
 「俺はお前が好きだ 守りたい ……ごめん」
 「新名を俺に殺させてくれ 好きなやつを他人に殺させたくない」

出典:古厩智之『キリング・カリキュラム』(Brilliant Star Films Artist、2015年)

受け情報

新名 ユウイチ
 #高校生 #いじめられっ子 #リストカット #死にたがり #自己犠牲

 「僕がやるよ だから彼女はいいだろ」
 「僕たちが…殺した」
 「心配……してくれたの?」
 「僕は僕のことがどうでもいいんだ」
 「僕はいいよ 滝口くんになら ……殺されても」
 「僕は僕が大事じゃないだけなんだ」

出典:古厩智之『キリング・カリキュラム』(Brilliant Star Films Artist、2015年)

攻めと受けの対比

年齢:攻=受
身長:攻>受
体格:攻=受
階級:攻>受
立場:攻=受

起承転結ネタバレ

起:廃校となった母校で目覚めた9人の男女。全員が何者かによって気絶させられ、運ばれてきた。ほぼ全員面識がある。かつて新名(受)をいじめていたクラスメイトと、その担任だった。しかし、滝口(攻)のみ数ヶ月で転校していったこともあり、覚えている者がいない。

承:全員のスマートフォンに、「命を懸けた人狼ゲームを行え」という動画が届く。人狼側と村人側、どちらか勝者が決まるまで脱出できない(脱走=死)と知った9人はゲームを始める。昼は毒で処刑され、夜は人狼ウイルスで人狼になってしまった者に噛み殺されていった。

転:自殺願望のあった新名は処刑されることを志願するが、滝口が守り続ける。以前から新名のことを見ており、好きになっていたからだった。滝口は人狼ゲームの主催者と面識があり、候補者をずっとモニターで見ていたのだ。そして、新名が人狼ゲームへ参加することが決まり、転校していった人物を装って潜入することにした。

結:結末は本編をご視聴ください!(ビターエンド)

予告映像と本編の視聴はこちら

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