袴田吉彦主演映画「二十才の微熱」艶っぽさと青春の融合!DVDは今も買える?無料で見られる動画配信サービスは?

『ぐるりのこと』や『恋人たち』でもおなじみの橋口亮輔監督が最初に手がけた作品、『二十才の微熱』。

袴田吉彦さんの色気、学生たちの葛藤、同性愛者ゆえの苦さが絶妙に描かれた青春映画です。

発表されたのは1993年ですが、2020年話題となったドラマ「あなたの番です」で取り上げられ、今また注目を浴びています。

視聴者
視聴者

「あなたの番です」で

知って気になったんだけど

これって古い作品だよね。

今もDVD売ってる?

ちなみに無料で観られる?

視聴者
視聴者

袴田吉彦さん以外の出演者

(キャスト)を知りたい!

視聴者
視聴者

気になるけど……。

どんなストーリーなのかな

同性愛者のお話って

ことしか知らないから

教えてほしい!

この記事では、そんな方々の疑問を解決していきます!

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「二十才の微熱」 DVD/Blu-rayを売っている場所は?

今では絶版となってしまったようで、中古品を探すしかありません。
状態にもよりますが、300円〜5,000円とかなり幅が広いようです。
(楽天市場だと300円〜、Amazonだと3900円〜)

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「二十才の微熱」 実質無料で見られる動画配信サービス

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「二十才の微熱」 キャスト/スタッフ/配給

キャスト(出演)

袴田吉彦
片岡礼子
遠藤雅
山田純世
佐藤恒治
原田文明
草野康太
川口洋一
大河内浩
石田太郎
入江若葉

監督

橋口亮輔
(『ぐるりのこと』『恋人たち』)

配給

日本ヘラルド

「二十才の微熱」 作品の雰囲気

コミカル←|―|―|―|●|―|→シリアス  
演技重視←|―|―|●|―|―|→見目重視
台詞重視←|●|―|―|―|―|→画図重視
けんぜん←|―|―|●|―|―|→えちえち
さわやか←|―|―|●|―|―|→じめじめ
現実主義←|―|●|―|―|―|→非現実的
特殊設定←|―|―|●|―|―|→王道設定
攻の良さ←|―|●|―|―|―|→受の良さ

「二十才の微熱」 あらすじ

ゲイバーで体を売っている
大学生の島森樹

特に女性が嫌いなわけでもなく、
かといって金が目的のわけでもなく、
ただただクールに、
他人とも距離を置きながら
生活を続けている。
そんな彼の心情や、
周囲の人々との微妙な交流を通して、
現代の若者像を照らし出していく
異色の青春映画。

「二十才の微熱」 登場人物まとめ

宮島 信一郎

#黒髪 #中背 #細身 #高校生 #ゲイ #強気 #やんちゃ #意地っ張り #軽薄 #軽率 #陽気

「や、写真写り悪いんで…」
「さっきありがとう 2回目 …いや、こっちの話」
「犯しちゃうぞ お前ら」
「俺なんて 親父よりずっと稼いでるんだよ」
「俺さ もう本当に好きな人としかしないって決めたんだ」
「お前さあ 男の愛情甘くみてんじゃねえよ」
「寂しいの嫌じゃん」

出典:橋口亮輔『二十才の微熱』(日本ヘラルド、1993年)

島森 樹

#黒髪 #細身 #長身 #19歳 #大学生 #両親離婚 #バイセクシャル #クール #天然 #寡黙 #諦観 #九州出身 #一人暮らし

「男も女も変わらないですよ 好きじゃなくてもセックスってできるし」
「真面目だもん」
「これ造花なのになんで水いれてるんすか?」
「あの…ちゃんと脱いでしませんか」
「俺はさ なんでもないものになりたいって思う この世にないもの」
「人それぞれ 好きの種類って違うじゃん」
「人のこと分かってどうすんの 分かってもらってどうすんの」

出典:橋口亮輔『二十才の微熱』(日本ヘラルド、1993年)

「二十才の微熱」 ネタバレ解説

ここから先は作品のネタバレを含みます。
未視聴の方はご注意ください。

なお、筆者(=佐原カジカ)の目線で
執筆したものですので
実際のイメージと異なる場合がございます。
ご了承ください。

起:男に体を売るアルバイトをしている男子学生たち

 島森樹は、大学が終わるとゲイバーの「ピノキオ」で客を待ち、男に体を売るバイトをしている。学内ではそれを隠し、女と交際中。一見、真面目で爽やかな人物だ。
 宮島信一郎は、同じく「ピノキオ」で働く高校生。家にも帰らず、幼馴染からも心配されている。また、校内でゲイだと知られており、同級生にからかわれている。

承:現実を見始める樹、夢を追い求める信一郎

 ある日、樹の元へ父から電話がかかってくる。離婚の慰謝料などもあり、学費を出すのが厳しくなってきたと言うのだ。退学届をもらいにいくと、職員は引き止めもせず、提出書類だけ渡してきた。虚しさを覚えながら帰路へつく。
 一方その頃、信一郎はデザイナーになりたいことやバイトのことを両親に打ち明けた。快く受け入れてもらえるはずもなく、喧嘩をして家出する。知り合いの家を転々としていたが、行く先が限られてきた。そこで数日間、樹の元で過ごすことに。

転:好きでもないのにセックスをしてきた代償

 信一郎は「もう本当に好きな人としかしない」と樹へ語り、店を辞めることを匂わせた。本当に好きな人、というのは樹のことだ。
 それから数日後の夜、樹は信一郎にキスをする。そのまま押し倒そうとしたが、突き飛ばされてしまう。好きだと知っていて、好きでもないのにセックスをしようとする樹がショックだったのだ。信一郎は樹の家から出て行った。
 翌日、女から樹へ電話がかかってくる。一度寝ただけの、大学の先輩だ。用件は「テレビを2階から1階へ移してほしい」とのことだった。
 家へ行くと、そこには、かつて「ピノキオ」で樹を買ったことのある男がいた。先輩の父親だった。 互いに顔には出さないでいたものの、夕食中、樹は耐えきれず嘔吐してしまう。

結:おうちへ帰ろう

 お互い気まずい思いをしたまま店に出勤する樹と信一郎。同じ職場同士、いつ顔を合わせてしまうかも分からない。
 そして、まだ樹への想いを捨てきれない信一郎。もう一度「ピノキオ」で働くことを決めたものの、客の前でガチガチに固まってしまう。そこへ、樹がヘルプとして呼び出され──

続きは本編をご覧ください!

「二十才の微熱」 みんなの感想