高校生の男子寮もだキュンがかわいい「のみ×しば」ネタバレ感想・情報まとめ

長身で正直者な男前
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女装が似合う小悪魔

作品名
のみ×しば 
作者名
田倉トヲル
レーベル
君恋コミックス 
あらすじ
全寮制の男子校に入学して早2年、恋とは無縁の野宮に異変!? 女の子顔負けの可愛さを誇る同室の御子柴を見るとドキドキするのはなぜ? 俺が好きなのは柔らかいおっぱいのはずなのに…!
理性と本能が交差する、思春期男子の青春ドタバタラブコメディ。

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傾向チャート

コミカル←|―|●|―|―|―|→シリアス  
物語重視←|―|―|―|●|―|→人物重視
台詞重視←|―|―|●|―|―|→表情重視
けんぜん←|●|―|―|―|―|→えちえち
さわやか←|●|―|―|―|―|→じめじめ
現実主義←|―|―|●|―|―|→非現実的
特殊設定←|―|―|●|―|―|→王道設定
攻の良さ←|―|―|●|―|―|→受の良さ

攻め情報

野宮 竜斗
 #黒髪 #長身 #細身 #塩顔 #17歳 #高校生 #筋トレ部 #男前 #面倒見がいい #我慢強い #正直

「柴ちゃんひとりで大変じゃない? 俺ならぜんぜん巻き込んでいいからさ」(1巻54ページ)
「おー なんか知んないけど気づいたらすげー好き」(1巻104ページ)
「俺は柴のことかわいいって思うけど 女の子の代わりだとかは一度も思ったことないよ」(1巻165ページ)
「柴ちゃん 明日 俺とデートしようぜ」(2巻34ページ)
「んー 俺的には柴ちゃんは そのままでいてほしいけど 見上げて見られるとすげーかわいいから」(2巻120ページ)
「もう俺のだから手ぇ出すなよ」(2巻174ページ)

出典:田倉トヲル『のみ×しば』(集英社、2020-2021年)

受け情報

御子柴 奏
 #茶髪 #小柄 #華奢 #かわいい #17歳 #高校生 #英会話部 #素直 #衝動的 #魔性 #無自覚

「全男子のなかで初キスするなら 野宮がいいので」(1巻37ページ)
「と、とんでもないことしてごめんね……ごめんじゃすまないと思うけど…」(1巻112ページ)
「の 野宮はやさしいし 頼りになるし 困ったら助けてくれるし そ、そばにいると安心するし 居心地いいっていうか…あとそれから…」(1巻155ページ)
「……も もうちょっとそっち行ってもいい?」(2巻66ページ)
「野宮っ 期末テストのことなんだけど 結果出してふたりで鬼束先生をあっと言わせようよ!」(2巻110ページ)
「宮井…じゃなくて寮長っ 寮でエッチはできますかっっっ!?」(2巻186ページ)

出典:田倉トヲル『のみ×しば』(集英社、2020-2021年)

攻めと受けの対比

年齢:攻=受
身長:攻>受
体格:攻>受
階級:攻≦受
立場:攻=受

起承転結ネタバレ

男子校の寮で同室の
野宮(攻)と
御子柴(受)は、
同室になる前から
仲がよかった。

きっかけとなったのは、
御子柴が文化祭で
見せた女装。
あまりの愛らしさに、
一部の生徒が暴走してしまい、
それを守ったのが野宮だった。

野宮のおかげで、
以前より被害は減ったものの、
中には懲りない者も…。
そこで、二人は
恋人同士のフリをすることに。

いいって

いいって

まぁ 俺で

いいならだけど

うん!

野宮がいい

こうして始まった
恋人ごっこだが、
野宮に片想いをしていた
御子柴は、心から喜んでいた。

告白すらしないのは、
野宮が同性愛者を
嫌っていることを
耳にしていたからだ。

一方の野宮も、
実は密かに御子柴を
想っていた。
しかし、手を出せば
御子柴を襲った連中と
同じように傷つけてしまう
のではないかと考え、
感情を隠している。

もっとも、隠せていると
考えているのは
鈍感な当の二人だけで、
他の生徒たちは
あからさまに
気づいている。

ある日、野宮は
バスケ部の助っ人として
試合に出場する。
応援へ見に行った
御子柴と寮の仲間たちは、
女子校のグループと遭遇。

お互い出会いがないことを
嘆いており、試合終了後に
合コンをすることに。

女子グループの中でも
ひときわ目立つ女子から
積極的に口説かれる野宮。

友達から見た野宮の
いいところを聞かれた
御子柴は、次々と
好きな点を口にする。

そして、野宮が
自分との「恋人のフリ」を
やめて、正式に誰かと
付き合うことを想像し、
切なさに涙する。

気まずくなり、
一人で帰ってしまった
御子柴を追いかけ、
キスをする野宮。

キスはするものの、
決定打を打たない野宮に
対し、ゲイの寮生から
アドバイスを受けた
御子柴は、自ら野宮を煽る。

…柴は

男が怖いんじゃ

ないの…?

うん

怖いけど…

でも

野宮だけは平気…っ

こうして二人は
さらに距離を縮めたが、
肝心の告白をしておらず、
交際までは至らない。

いざ告白しようと
思った瞬間、
寮に張り紙が出される。

「同室で恋愛関係になった者は
 別々の部屋に移動するものとする」

他の寮生が室内で
不純な行為をしたため、
新たな規律が設けられたのだ。

「恋人のフリ」をしていた
ことを明かすことで
離別は免れた。

彼氏じゃなく

なっちゃった

ね……

そ、そうだな…

しかしそうなると、
告白してOKをもらった瞬間、
別室へ移されることに…。

近くにいたい二人は、
再び告白に対して
臆病になってしまう。

季節は秋になり、
二年生は修学旅行へ。

同室恋愛禁止の規律を
決めた教師は、
野宮と御子柴の関係を
まだ疑っているため、
二人に目を光らせている。

寮生たちは、
修学旅行中に二人きりで
行動できるようにアシスト。

野宮の理性は限界を
迎え始めていた。

御子柴の浴衣、
大浴場での裸体、
奈良漬で酩酊して
甘えてくる姿……。

その様子を教師に
見られてしまった
二人の行方は──!?

続きは本編で♡
(現在連載中!)

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500字感想

最初に懺悔します。
タイトルとパッケージで
酒を飲む系のBLだと
勘違いしていました

酒を飲み始めたくらいの
大学生が飲みを理由に
デートする両片想い系かと…!

ちなみに私のPC、
「のみや」の変換第一候補は
「呑み屋」です。だからです。

で、本作なんですが
むしろ酒が飲めない
高校生たちが主役!

いちおう「玉子酒」と
「奈良漬」に酔っぱらう
シーンはありますが
(求めてやまない王道の
 アレ! 受けが
 酔ってかわいい)、
これ以外に酒の要素は
ないです。

「呑み屋」の「のみ」でなく、
「野宮」の「のみ」でした。
野宮×御子柴で、
のみ×しば!

この2人の
かわいい両思いを
外からニヤニヤして
眺めているのが楽しい。

表紙が私服なのは、
高校生活そのもの
ではなくて、寮が
舞台となっているから。

オタクが好きなやつ〜。
寮生活はときめきますね。

寮が舞台ということもあって、
男子高校生のわちゃわちゃ感も
コミカルな作品。

もちろん寮オンリーってわけでなく、
修学旅行部活動などの
おいしい部分は
きちんと描かれています。

1巻は両片想いの「もだキュン」、
2巻はちゃんと付き合ってからの「キュン」、
と徐々にキュンの性質が
変わっていっているので、
焦らされはするけれど
まったく飽きない。

最初は御子柴かわいい、
から始まるかたち。

「彼氏役」のときに
「野宮と付き合ってる」
って自分で言って自分で喜ぶ
姿など、非常にかわいい。
(1巻62ページ)

途中から野宮かっこいいぞ…!
にもなるので、
攻め/受け両方好きになれます。

・高校生の寮生活
・もだキュン
・両片想い

・初交際
この3つにピンと来た方に
おすすめな作品!