映画【日本映画】橋口亮輔監督『二十才の微熱』レビュー あらすじ:ゲイバーで体を売っている大学生の島森樹。特に女性が嫌いなわけでもなく、かといって金が目的のわけでもなく、ただただクールに、他人とも距離を置きながら生活を続けている彼の心情や、周囲の人々との微妙な交流をとおして、現代の若者像を照らし出していく異色の青春映画。2021.02.10映画日本ヘラルド